おはようございます☀
今日も爽やかなお天気ですね!
暑すぎず寒すぎずウォーキング日和です。一緒にピクミンを育てましょう(^^;)
歩いたらピクミンブルームで何が起こるかな、ワクワク。何歩歩けるかな〜♪
素敵な1日を‼️
運動不足を解消したいと思っている可愛いもの好きな方に朗報!!
「ピクミンブルーム」という歩いて楽しむゲームが昨日配信を開始したようです。
新しいピクミンはずーっと待っていたのだが、3を最後にほとんど新しいものは出ていなかったからとても嬉しい。
早速オットが「フレンドに」と言って来たので仕方なく(?)フレンドに。
今日はもう夜だし歩けないからなぁ。明日からピクミンを育てるのが楽しみだ。テクテクライフを起動しなくなりそう(^^;)
まだ赤ピクミン2匹しかいない。しかもお花を摘み取りすぎて1匹禿げてしまった…あわわわ!
もしピクミンブルームされる方がいたら、一緒に街をお花だらけにしましょうね🌸🌼🌺🌷🏵🌹
今朝の空です。1枚目は6時半過ぎ、2枚目は7時過ぎ、と30分でだいぶ違う表情になるんですね。なんだかミラクル〜
1枚目は雪原か海原かっていうくらいの幻想的な雲。
今日はショパンの楽譜が一冊届いてゴキゲンなのです。まだ日本語版が出ていないようなので、ポーランド語&英語の版ですが、英語があるだけでかなり楽ですね…。ナショナルエディションと呼ばれているエキエル版の「さまざまな作品たち」。なかみはショパンが生前に出版しなかったもの、です。死後発見された、ともいう。。
本人が世に出さなかったものだけど、いい曲がたくさんあるので、見つけてくれた人ありがとう!なのです。ショパンにとっては人に聴かせたくなかったのか?単に売り物にしたくなかったのか?プレゼント(献呈)した人だけのもの、という意識だったのか?どうなんだろうね。想像するだけでワクワクしますね。
遺作のノクターンや幻想即興曲と呼ばれているもの、レント・コン・グラン・エスプレシオーネが2バージョン(初期の頃のと、のちの加筆修正されたもの)、ヴィオスナ(春)という歌曲(ステファン・ヴィトヴィツキの詩にメロディをつけたもの)のピアノ独奏版などなど、けっこうマニア心をくすぐる(?)お値打ち作品が入っています。
…実は、留学中だいたいのエキエル版ショパン楽譜は現地で購入できたのですが、これは持っていなかった。買えなかったのか、買わなかったのか、覚えていませんが、アカデミーの図書館で借りて、隣のクセロバチ(コピー)のおばちゃんのとこでコピーしてもらったの数曲しか残ってないんです。コピーだからペラペラで、すぐ「あれ、どこいった?」と見失うため(^^;)これはまずい…と思い探して購入しました。
京都のほうにあるcrescendoさんという楽譜屋さんから買ったのですが、「輸入当初から折れや、製本に雑なところがある」と注記されていたのでけっこう覚悟していたら、ぜんぜんわからない。「どこが?」という感じ。ははは…。日本の本はぴっしり綺麗ですものねー。それにしてもお店の態度には誠実さを感じますね。現地だと半額まではいかないけど結構安く手に入るのよね…国内ではこの薄さで¥4000弱です(><)
でも、手に入って、見ることができて、とてもうれしい。
2バージョンあるレント・コン…も弾き比べると面白い。初期のバージョンはショパンのお茶目でチャレンジングな部分が見てとれるし、のちの版は洗練されている。
「幻想」は本人がつけてないタイトルのあの有名な即興曲も、だいぶパデレフスキ版と音が違うので「へぇー!」と感心しました。ショパンの曲はやっぱり左手がいい仕事してますね。コンチェルトもそうですが、派手派手な右手ばかりに気を取られがちだけと、左手がしっかり粋な音を出している。「メイクや服装が派手派手で目を引くけど、お話ししてもかなり知的で面白い人」みたいな?(なんかイマイチな例え)
いやぁ、秋の夜長にショパンを楽しめるとは、楽しいですね。若い頃弾きすぎたせいでしばらく離れておりましたが…ジャズ、POPS、映画、アニメ、ボカロを経由して一回り。再会したショパンは新鮮です。
今朝は早い時間はどんより空でしたが、夜からの雨が上がってだんだん雲がなくなってきて、おひさまがでましたね!風が強そうですね(><)
突然ですが「根」。根はいいですね。大地からのエネルギー、その人の源、そして和音のベースとなるもの。ルーツやらルートやら…
てなわけで(?)、蓮根(…ん?蓮根は「根」なのかな??「茎」なのか?筍と似たようなイメージではあるが…ご存知?)を積極的に食べている我が家。牛蒡もしかり。
まさかの「根菜カレー」を作った。
人参、蓮根、牛蒡、根じゃないけど南瓜も入れて、じゃがいもはあえて排除(^^;)
2回ほどオットが寄ってきて、おそるおそる覗き込み「それ、カレーになるんだー。へー」「へぇぇおいしそうだねぇぇ(←絶対思ってないやろ)」と怯えていたが、ナッツ(長女)は帰宅して鍋を覗くなり「これ絶対おいしいやつやん!!」と言っていた。笑
味覚ばらばら家族(困)。
まぁ、カレーの懐の深さですよ。何入れてもOK!
蓮根や牛蒡が余ってる方、カレーにもできますよ。ちなみに、市販のカレールーですがどの辛さを使いますか?うちは甘口では物足りないので中辛にしていたのですが、謎の味音痴マリモ(次女)が「ぜんぜんからくない!」と不満そうだったので前回思い切って「辛口」を使ってみたところ、辛さというよりもスパイシーさがUPで、なんだこっちの方がおいしいじゃん?ということになりました。うちのバラバラメンバーでめずらしく同意がざっくりと得られた感じ(何も言ってないぼーっとした人がいたような気もするが)。なのでそれ以来「辛口」となりました。からいのは中辛もからいから、それならいろんな味がする方がいいから(「ら」が多い)。
根菜カレー、いかがですか?シャトルシェフで煮てくださいね。ではでは!
Have a good day !!
写真は昨日の朝のです^ ^ちょうどお隣の屋根から太陽が顔を出した瞬間!?
昨日はショパンコンクールの表彰式と入賞者ガラコンサートをYouTubeで見ていました。いろいろと面白かった。
司会者が二人いて、二人とも英語ができるらしく交互に「ポーランド語でアナウンス」「英語でアナウンス」、ゲストさんが出てきてポーランド語でスピーチするとすかさず英語に訳してくれる、という素敵な演出になっていました。
美しい女性の司会者は存じ上げませんでしたが、男性の司会者は「アレクサンドル・ラスコフスキー」氏とのことで、留学中よく聞いていたラジオ(クラシック専門番組)から流れていた名前と声!!なので大興奮しちゃいました。なんということでしょう。20年の時が流れたというのに。ふふふ。
表彰式のポーランド語はわかるものもありわからぬものもあり(^^;)、なんだか1000zlとか金額を言ってるけど…ああ、賞金か、とか。笑
誰が何位で〜とかはあまり把握していなかったので少しおさらいを(敬称略)。使ったピアノも書いてみます。
優勝 ブルース・リュウ(カナダ)Fazioli
2位 反田恭平(日本)Steinway
2位・ソナタ賞 アレクサンドル・ガジェヴ(スロベニア/イタリア)Kawai
3位・コンチェルト賞 マルティン・ガルシアガルシア(スペイン)Fazioli
4位・マズルカ賞 ヤクブ・クシュリク(ポーランド)Steinway
5位 レオノーラ・アルメリーニ(イタリア)Fazioli
6位 JJジュン・リ・ビュイ(カナダ)Kawai
8人が6位までに入賞しています。レヴェルの高さが伺えますね。「〜賞」というのをもらった人は特にそのジャンルが優れていたということでしょうか。日本人二人はとっていませんが、すべてが素晴らしかったのだろう思います。賞はないけど順位はあがっているのということなのかな?
今回はピアノメーカー3社となっていますね。予選まではYAMAHAも使用されていたみたいですが、ファイナリストにこのメーカーを使った人はいませんでした。
個人的な印象としては、Fazioliは響きがもっとも明るく軽やかで、もしかしたら19世紀の当時の楽器に似ていてショパン向きなのかもしれません。ヨーロッパ在住友人が旅先でちらっとこの楽器を弾いてみたところ「私でも上手に聞こえたくらい弾きやすかったわ!」と可愛いことを言っていました^ ^
Steinwayも明るく煌びやかな響きがありますが、同時にまろやかさや重厚感も出すことができます。が!操るのは簡単でないので、弾きこなせないとそういった特徴を表現できません。ファイナリストは充分この楽器を鳴らせていたので、さすがだなぁと思った次第。
Kawaiは残念ながら煌びやかさでは上の2社には劣ってしまったか…たまたま弾いた人のタッチだったのか?YAMAHAと比べれば明るい天真爛漫な響きのするメーカーなのですけどね。ワルシャワのフィルハーモニーホールでどう響くか、が重要そうです。コンテスタントはその辺も入念にチェックしたと思われる。
ピアノ選びも審査に影響していそうです。おもしろいですね!
先程のヨーロッパ在住友人に「どの人が好みだった?」ときかれたので、正直困りました。まだ返事してないですが、うーん…
・うまい!と尊敬する人→全員
・素敵なところがある人→レオノーラさん、マルティンくん
・成熟度高い・魅力的→ソリタくん
・やはりマズルカうまい→ヤクブくん
・ショパンの情熱→アイミさん
・ショパンぽい→ブルースくん
みたいな感じで一人には決めにくい(^^;)
ご本人たちがイノチガケで弾いてるのに、こんな楽しみ方はずいぶん贅沢ですけどね。。
このガラコンサート、演奏者が変わるたびに選んでるピアノが違うので「なぞのオジサンたち」が数人出てきてテキパキとピアノをとりかえるんですが、これもまた面白かった。観客がいちいち「オジサンたち」にも拍手を送るんですよね(^^;)ははは。すごい勢いでガタガタ揺らしながら動かしちゃうから音が狂うじゃないか!と気が気じゃないです。こういう少しゆるい感じもポーランドの魅力。笑
ステージ上右の「奈落」からSteinwayが静かに降りていって、かわりにKawaiが上がってくる、とかそんな感じで「3台目」は交換していました。
←上がってきてる
この「奈落」が動いてる時はうぃーーーーんという音がずっとしていて、最初「何?何の音?」と思いました。スピードがゆっくり過ぎて黒いピアノが動いてるのに気づかなかった。笑
いやぁー。今回は本当に楽しく鑑賞させてもらって感謝感謝のショパンコンクールでした。自分もコンチェルトのおさらいを始めました。今後の代謝アップはこれでいきましょう!!
ブルースくんのコンサートが早くも11/11に東京であるようです。早いね!!わたしはたぶん…行かないかな(^^;)アレレ
今日は雨で、朝の写真は撮りませんでしたよ。とほほ。代わりにいつぞやの美しい空を…(今日ではない)
シャトルシェフに毎日お世話になって10年ほど、たまに作るのが「鶏ハム」です。胸肉でもしっとりおいしくできあがるので、「棒棒鶏」にしたり「よだれどり」にしたりサラダに入れたり。
今週作ったのでのせてみます。が!肝心の出来上がり写真がないので、そこはご了承ください。おなかすいてたので写真撮る前に食べちゃいました(^^;)
まず胸肉。国産でも安い。
650g!!
これを観音開くわけですね。
そして砂糖と塩を振ります。少しでOK。両面ね。それでジップロックフリーザーバッグのMにいれます。そして一晩冷蔵庫でねかせる。
はい、おやすみなさい。このジップロックはまたあとで茹でるときに使います。
なので耐熱性のあるものを。
ギリギリ100度ですね。IKEAのだと50度だからダメ。気をつけてね。うしろの表示を良くみてね。溶けるからね。
次の日、ラップを敷いた上にトリさんのせて、くるくる。形を整えながらキャンディのように両端をねじる。ラップはクレラップ使ってます。熱にも強いようです。一応2枚使います。
そして前日のジップロックを軽くすすいでそこへ入れて
できるだけ空気は抜く。茹でるときに浮いてきちゃうからね。
シャトルシェフにお湯を沸かし、そこへそっと入れます。お湯が多いと溢れるので注意。少なすぎても火が通らないからそこらへんは難しい。
火を止めて蓋をして外鍋へ入れ、夕方まで放置。念のため食べる前に切ってみて火の通りを確認しましょう。
胸肉の割にしっとり柔らかいのでオススメです。次回作ったら完成写真追加しますね…笑
保湿食材のトマトを欠かさず摂取。おやつにチーズやナッツと合わせて食べたり。
甘いものよりは良いだろう。カルシウムやタンパク質も多少取れる。
質の良いものをしっかり食べて、早めに寝ましょう!乾燥と急に寒くなったので、小さい子たちがずびずびしてます。部屋も保湿、食べ物も保湿、皮膚も保湿を忘れずに!
今日は雨でしっとりしててよかった…
では^ ^